どうも！お小遣い戦争のたっきーです！

 

店舗せどりで利益商品が多いジャンルにアパレルがあります。

 

そのなかでも秋冬に稼ぎやすいアイテムとして挙げられるのがニットです。

 

とは言え、ニットと一口に言っても、

 

✔なぜニットが狙いめなの？

✔ニットで売れやすいブランドは？

✔ニットを仕入れる際の注意点は？

 

などと思う人も多いと思います。

 

実際、ニットの店舗仕入れといっても数が膨大過ぎて、どんなものを仕入れたらよいかわからないですよね。

 

今回は、アパレルアイテムのなかでも秋冬のマストアイテム「ニット」を紹介しますので、ぜひチェックしてみてくださいね！

 

ニットが狙い目な3つの理由

 

ニットがおすすめな理由は大きく分けて3つ。

 

• 売れるデザインが分かりやすい
• 有名ブランド以外でも売れる場合がある
• 流行に左右されにくい

 

以上がニットをおすすめする理由です。

 

売れるデザインが分かりやすい

 

ニットは冬の定番アイテムで、せどりでは人気のあるデザインが分かりやすいという利点があります。

 

人気のあるデザインとしては、シンプルなタートルニットや襟元に特徴のあるチルデンニット、編み目がはっきりしたケーブルニットや複雑に編込まれた3Dニットなどが挙げられます。

 

有名ブランド以外でも売れる場合がある

 

ニットは世界中で使われてきた歴史のあるアパレルアイテムで、数多くのブランドから発売されています。

 

ニットせどりで利益を得やすいブランドもありますが、場合によってはデザイン次第でブランド関係なく売れる可能性があるのもニットの利点です。

 

狙ったブランドがなくても、前述したようなデザインのものをチェックしてみると以外なお宝が眠っているかもしれません。

 

流行に左右されにくい

 

ニットは歴史が長く、流行に左右されにくいという特徴があります。

 

そのため、シーズン中に売りきれなくても次のシーズンに持ち越して売れたり、状態さえ良ければ古めのアイテムでも売れたりするので、アパレルせどりの初心者から上級者まで幅広い層におすすめの商品といえます。

 

ニットをリサーチする際におすすめのブランド

 

ニットは有名ブランド以外でも売れるといっても、より利益を安定して稼ぐとなるとブランドを知っておくとリサーチしやすくなりますよね。

 

そこで、ここではニットで人気のあるブランドを厳選して紹介します。

 

ぜひ参考にしてみてくださいね！

 

ポロラルフローレン（POLO RALPH LAUREN）

 

ポロラルフローレンはアメリカのニューヨークで立ち上げられた、ポロ競技のロゴが特徴のアパレルブランドです。

 

ポロラルフローレンのニットはせどりの鉄板アイテムで、展開するニットのなかでも特に人気なのがケーブルニットです。

 

クージー（COOGI）

 

クージーはオーストラリア発祥のファッションブランドで、カラフルな色合いが特徴のニットウェアを中心に取り扱っています。

 

ヒップホップシーンで人気があり、多くのインフルエンサーが着用していて、近年ではせどりでも注目度が高まっています。

 

ニットの種類は3Dニットで、一目でクージーのものとわかるデザインなので、陳列棚から見つけやすく、リサーチし易いのも魅力的なポイントです。

 

ユニクロ（UNIQLO）

 

ファストファッションブランドとして名高いユニクロも、サイズ感が分かりやすいということもあり、以外と回転率がよく利益を得やすい商品が多いブランドです。

 

メルカリでは特にカシミヤニットが人気があるので、1,000円以下で売られているものを見かけたらぜひチェックしてみてください。

 

ニットを仕入れる際のポイント

 

ニットを取り扱う場合、ポイントは主に2つ。

 

• 状態をしっかりチェック
• ノーブランドでも見る

 

ニットはブランド関係なく売れやすいアパレルアイテムです。

 

ただし、毛玉や生地よれなど商品状態があまり良くない場合も多いので、店舗仕入れをする際はしっかりチェックしておきましょう。

 

ニットは秋冬せどりで外せない鉄板アイテム！

 

ニットは人気ブランドなら高値で売れやすく、デザインによってはノーブランドでも売れる秋冬の注目アイテムです。

 

効率よくリサーチするため、売れるデザインをしっかり覚えて店舗でチェックしてみてください。

 

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