どうも!お小遣い戦争のたっきーです!
メルカリ用に店舗せどりをしていて、
✓もっと効率よく仕入れできればいいな。
✓仕入れの判断をするのに役立つアプリはないの?
✓アプリを使ってお得に仕入れする方法はないの?
などと考えたことはありませんか?
実際、店舗せどりを本気でやろうとすれば、一日に何件も店舗を回って仕入れをしなければならず、思った以上に重労働です。
しかも、店舗で1点ずつ商品を探しながら、ネットでリサーチをかけて……などとやっていると、時間も瞬く間に過ぎてしまいます。
今回は、そんな大変なせどり環境をよくする、仕入れに便利なアプリを7種類紹介します。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
メルカリ用の店舗仕入れに便利なアプリ7選
ロケスマ
店舗仕入れをする際にこのアプリは必須!と言えるほど便利なアプリがロケスマです。
機能としては至ってシンプル、
行きたいお店の場所を表示するだけです。
それのどこが便利なの?と思うかもしれませんが、このロケスマの優れているところは、行きたい店舗の系列店を視覚的に見やすく表示してくれるところです。
例えばセカンドストリートを探したい場合、その日に赴く地域のセカンドストリートだけを即座に検索し、アイコンつきでわかりやすくマップ上へ表示してくれます。
しかも同じセカンドストリートでもアパレルのみ取り扱っている店舗などもありますが、そういった情報も網羅しているので、アパレル商品を仕入れる予定がないならその店舗を省くなどの判断もアプリ上でできます。
Googleマップなどでも同じく表示はされますが、ピンで表示されるだけの簡素な表示方法なのでひと目でわかりやすいとは言えません。
わかりやすく店舗検索しやすいこのロケスマは、ナビというよりはその日の仕入れをどうやって回れば効率がいいかを調べるのに役立つアプリといえます。
Googleマップ
ロケスマの紹介で場所がわかりにくいといいましたが、それでもGoogleマップはできれば入れておいたほうがよいアプリの一つです。
なぜかというと、ロケスマのマップはGoogleマップをベースにしているからです。
ロケスマを起動し向かうお店を決めて、さあナビを立ち上げようとロケスマ画面の下にある経路ボタンを押すと「どのアプリを使用しますか?」とポップアップがでます。
ポップアップにはGoogleマップのほかに、カーナビやその他のナビアプリと選択肢にでますが、Googleマップをスマホに入れていればそのままナビを開始できるので、手間がかかりません。
経由地を追加するなど、Googleマップをフル活用すればかなり効率的に店舗を回れますよ。
メルカリ
メルカリを主な副業プラットフォームにするのなら、メルカリアプリは必ず入れてください。
店舗せどりをする際に、ほかの出品者が販売した同じ商品がいくらで売れたのかなどの情報も、基本的にはメルカリアプリがあればその場でわかります。
売れたときの発送方法もわかるので、トータルでいくらかかるのかを出先で簡単に計算できるのは大きなメリットです。
フリマウォッチ、その他フリマ・オークションアプリ
メルカリで販売するのに、あると意外と便利なのはヤフオクなどのほかのプラットフォームです。
ラクマなどのフリマアプリを入れてももちろんいいですが、オークションとフリマでは売れる商品や価格帯が異なります。
オークションならこの価格で売れる、ということがあればそちらに出品しても構いません。
ほかのフリマアプリでは、おおよその価格帯をメルカリとすり合わせのにも役立つので、チェック用に入れておくのもよいかと思います。
しかし、これらのアプリを全てインストールするのはよいにしても、いちいち全部立ち上げて価格チェックなどをするのは正直面倒ですよね?
そこで使えるのがフリマウォッチです。
フリマウォッチはメルカリをはじめとした10種類のフリマアプリで出品されている商品を確認できるというものです。
1つのアプリで全て見られるなら、手元の操作も楽ですし比較もしやすいのでおすすめです。
ショップ専用アプリ
リサイクルショップなどでは、専用アプリを配信しているお店も少なくありません。
多くの場合、ポイントカードを兼ねているので、会計の際に提示すれば、仕入れ商品が多いだけにどんどんポイントが貯まります。
ポイントを買い物で使えるタイプのものなら、かなり格安で仕入れることができ、出品時の利益も馬鹿にできないレベルで上がりますしデメリットもないので、インストールするのをおすすめします。
スマホ決済アプリ
Paypayや楽天Payなどのスマホ決済アプリも専用アプリと同じく入れておくと便利です。
専用アプリのポイント以外に、スマホ決済のほうでもポイントが貯まるので、更にお得に仕入れができます。
現金を持ち歩いての仕入れよりもクレジットに紐付いているスマホ決済のほうが支払いもスピーディーで、荷物もかさばらないので、できれば入れておくのをおすすめします。
Googleスプレッドシート
仕入れ商品の管理をスマホでするなら、Googleスプレッドシートが使いやすいです。
スプレッドシートはMicrosoftのEXCELのような表計算ソフトです。
EXCELでもよいのですが、GoogleスプレッドシートはGoogleアカウントがあれば面倒な設定もいらず、クラウド上で動くのでスマホやPCのどちらでも共有できます。
家でPCに打ち込んでおいて、出先ではスマホでチェックするのもラクにできるのでおすすめですよ。
番外編:モバイルバッテリー
アプリではなくデバイスですが、モバイルバッテリーは持っておくといざという時に安心です。
それというのも、せどりはスマホの充電の減りがびっくりするほど早いからです。
スマホの充電ってこんなにすぐなくなるのか、と感じるほどなので、長時間お店を回るならぜひご検討ください。
便利なアプリを使って効率よく商品を仕入れよう
上記で挙げたアプリのほかにも、本来はAmazonでのせどりで大活躍のkeepaやデルタトレーサー、アマコードなども、利益がでるかどうか確認するのに役立ちます。
このように、店舗せどりに使えば効率よく店を回れるアプリや、利益商品を見つけて稼ぎを増やすためのリサーチに使いやすいアプリなども数多くあるので、気になる人はチェックしてみてくださいね。
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